☆ WEXウェスト 第6戦 アルコピア スキー場 ダイジェストムービー ☆

 
ARCHIVES - 180909 WEXウェスト R6 アルコピア スキー場

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WEXウェスト 第6戦 MEDIAレポート
by JNCC MEDIA

アルコピア スキーリゾート
9月9日開催

岐阜県高山市久々野町無数河

 
 
 久しぶりの雨 … 、120min はコンディション悪化!
 

今年のJNCC & WEXは、天候に恵まれた大会が多い。天気予報では雨マークでも、いざ当日になると雨が上がっているパターンばかり。雨に降られたのはWEXウェスト第4戦の朽木、そして今回のアルコピアのみ。どうやら初開催の地は雨が好きらしい。
 
 
 
 
 
 

舞台となったアルコピア スノーリゾートは、標高1,200mから滑り降りる2,300mのコース長が自慢のゲレンデ。クロスカントリーのコースとしてはウッズや軽いガレ場もあるが、基本的にはハイスピードコースだ。40minはクラブハウスの目の前に広がる第1ゲレンデ、90minは中腹の第2ゲレンデまでと林間コース、120minは山頂までを使用し、コースをレイアウトした。
 
 
 
 
 
 

午前中に行われた90min、40minは雨が降り続いたため泥が流され、予想以上にスムーズな展開に。コース上の至る所にミニ激流が出現したが、その深ささえ推し量るのを間違わなければ、大きな問題はなかった。
 
 
 
 
 
 


 
 

90min を制したのは 90-A クラス の ♯10 荒川 昌太郎 選手(クロスエッジ)。40min は ダブエンCOMP の ♯815 今坂 純也 選手(DIRT SKIP)が優勝を飾った。
 
 
 
 
 
 

昼食を挟んで午後には 120min がスタート。この頃には雨が上がったため、徐々にコースコンディションが悪化。泥が滞留し、マシンも選手もコーティングされるハメに…。トリプルエントリーの名物男、伊藤 明彦選手(駒ヶ根モータース)に各レースのコース状況を聞くと、やはり 120min が一番キツイとのことだった。
 
 
 
 
 
 

そんな 120min は、120-B クラスの ♯117 鈴木 義典 選手(半田市505突き家 市原レーシング)が優勝。Aクラスを抑えての優勝はお見事! 次回の第7戦は11月18日、朽木スキー場で開催です。

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
Editoe's Eye
 
 
 
 
 

実は JNCC と深~い関係の KRC
今大会のエントリーリストを見ると、KRC(カワセレーシングクラブ)というチーム名の選手が、数多く出場しているのが分かる。実はKRC、JNCCとは切っても切れない関係だ。
 
(有)Kレーシングクラブの社長、河瀬 英一氏は40年以上も前からモトクロスを愛し、当時あった鈴鹿サーキットのモトクロス場や岐阜県の多治見コミュニティーランドに足繁く通っていた。その際、一緒に連れて行ってもらっていた高校生が小木曽 晃氏や川原 茂広氏。そう、今はRED TAILにエントリーしている往年の名選手だ。河瀬社長を中心に小木曽氏や川原氏が集まり、バイクショップと同じ名称のチームができた。それがKRC。後に現JNCCマーシャル&セクションキーパー長の大門 温氏、「バックオフの日本一王座決定戦」などを主催していた古瀬喜久雄氏なども合流。皆、岐阜県高山市やその近辺の出身だ。
 
JNCCが始まったのは今から13年前、2006年からだが、それ以前も大会名こそ違えどエンデューロレースを行っていた。そのレースを運営していたのは、もちろんJNCC代表の星野正美であり、その運営に深く関与していたのが古瀬喜久雄氏だった。そんな関係もあり、JNCC立ち上げ時のマーシャルはほぼKRCのチーム員で構成され、いまもその伝統が引き継がれているのである。
 
ちなみに、鈴蘭や朴の木、そして今回のアルコピアなど、岐阜県内のスキー場でJNCCやWEXが開催されることが多いが、それはKRCの地元だからこそ、ご尽力頂いている部分が大きいのだ。KRCの皆さま、ありがとうございます!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

大会前日の実践的下見ツアーは出なきゃ損!
いきなり走って勝てるわけがないし、それは危険行為でもある。やはりコースの下見は重要で、念入りに行いたい。JNCCやWEXでは大会前日に実践的下見ツアーを開催しているが、今回のガイドは鈴木 健二選手(Blue Riders with YAMALUBE)。実践的下見ツアーの良さは、コースの攻略法をアドバイスしてもらえるだけではない。サスのセッティング、タイヤの選び方などなど、超一流の選手から助言を貰えるのが大きい。もちろん、無料。出なきゃ損ですよ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

皆さんの雨対策、教えて下さい!
みんな雨対策って、なにかしてるの? そんな疑問にお答えすべく、直撃インタビューを敢行。トップバッターは、試乗車を持ってブースを出していた近藤 香織選手(WRパワーレーシング with YAMALUBE)です!
「古くなったゴーグルのレンズを捨てずにとっておいて、雨の日はヘルメットのバイザーの先に足しています。頭を下げると顔に飛んでくる泥を防げるので、いいですよ! あとはブーツの上にガムテープを巻いて泥の浸入を防いだり…。そうそう、ヤマループにマッドプルーフというケミカルがあるのですが、これをレース前に吹きかけておくと泥が落ちやすいのでオススメです!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

なるほど、参考になります! あっ、健二さんが帰ってきた。健二さんからもひと言お願いします!
「雨対策はグリップに割り箸をワイヤリングする! 滑らないように指が掛かるあたりにね。アクセル側だけじゃなくて、クラッチ側も。後は軍手! 目の粗い軍手は泥に強いし、泥がついたらグリップに付けた割り箸でこそぎ落とす。これでキマリだね。」
いや~、参考になります。そんな話を聞いた後、スタート前の選手やパドックを観察すると…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 

 
 

 
 

このような雨対策を施している参加者は、少数という印象でした。今後、雨の日はお試しあれ!

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

WEXな人たち、見~つけた!
会場を歩いていると、まぁ愛すべき変人(失礼!)と言いましょうか、面白そうな人を結構見かけます。例えば今回、パドックで出会ったのが40-TFLにエントリーの♯108楠本 信彦選手(TEAM セントレア)。最初は「セローなのに上手い具合にゼッケンを付けてるな」と思い、軽い気持ちで声を掛けたのだが、まぁ濃いこと(笑)。だって、セローにトリッカーのホイールを付けているんですよ! 逆はちょいちょいお見かけしますよね、そうセロッカー仕様。でもこれは何て言ったらいいの? すると「トロー」ですかね…というお言葉を、オーナーから頂戴しました。トローっすか!? 聞けばレースに出る際は足つき性を少しでも良くしたいため、トロー仕様にしているとのこと。さらにトランポのN-BOXに載せるためには、セローのミニモト化が必須だったとのこと。N-VAN買えばいいのに…。あっ、当時はN-BOXしかなかった、N-VANが出てもN-BOXが好きなんですね。オッケー!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

またまたパドックを彷徨いていると、チャーミングな女性と目が合った。どこかで会ったことがあるような…。あっ、初めての朽木でインタビューさせてもらいましたよね! ♯829三木 清香選手(River Stone RT)って、もしかして雨女?
「今年4回出てますけど、雨は2回だけです!」
それは失礼しました。でも、結構な確率のような…。あと、サイレンサーがベコベコじゃないですか。怪我をしないようにね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

120minが間もなく終わろうとする頃、ゴール付近で観客の方から声を掛けられた。内容を要約すると、いま応援している選手がゴールゲートを通過すると、もう1周しなければならない。だったらトップがゴールするのを待った方がいいか? 応援している選手とはツインターボの♯954兼子&細川ペア。第一走者として兼子 夏樹選手が出ていった後、約2時間かけてようやくゴール付近まで戻ってきたのだ。そりゃあ、待ってた方がいいでしょ。すると彼氏の細川 慎介選手は走って彼女を迎えに行った! ゲートをくぐったのは細川選手。厳密に言えば、選手交代はピットで行う必要があるのだが、今回はこのクラスに彼らしかエントリーしてないから許してあげて!
ゴール後に彼女の兼子選手に話を伺うと、コケまくり、押しまくり、1周するのに2時間近くかかったんだって! 疲れたよね、頑張ったよね!! そんなレポーターの労いより、彼氏にギュッとされたほうが嬉しいか。いいなぁ、若いって…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

実は下見の際、「イソシシが出るから追突しないよう注意」と健二さんが言ってました。そのときは笑って受け流したのだが、まさか本当に出るとは…。120minの終了間際、ゴールゲート付近でウリボー発見! すぐにスタート・ゴール長の内藤さんが素手で捕獲!? 安全な場所に逃がしましたとさ。
いやはや、感動あり、笑いありのWEXウェスト第6戦でした。ごきげんよう!

 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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